中央公論 2021年11月号 10/8(金)発売
特集に、わたくしめの記事が掲載されております。
タイトルは「終活は誰のためにするのか」。
ご依頼をいただけて、とても光栄です。
中央公論読者層のご参考になればよいなあ、と思っています。
にしても、表紙に自分の名前が載るとどきどきしますね。
中央公論の編集者の方々の素晴らしいお仕事ぶりにも、とても感動しました。
心より感謝です。
機会があればぜひご一読を&こっそりご感想聞かせてくださいませ。
よろしくお願いいたします!

11月号は8日発売。特集は「一人で老い、一人で死ぬ社会」(上野千鶴子、木村由香、佐藤信顕、ヒロシ、村山達也)。もう一つの特集は「90年代文化という分水嶺」(赤田祐一、小林浩、TVOD)です。他にもブックガイド(浅羽通明)や、時評(飯田泰之、内田麻理香、鈴木一人)、対談、論考など多数掲載。 pic.twitter.com/b9n1OAz00x
— 中央公論編集部 (@chuokoron) October 7, 2021
11月号の特集「特集「一人で老い、一人で死ぬ社会」に、木村由香さんが「終活は誰のためにするのか」を寄稿。「終活」という造語が普及した今、その代表的なアイテムであるエンディングノートなどに触れつつ、終活そのものの必要性などを論じます。人生の終わりを意識する際の参照枠として、ご一読を。 pic.twitter.com/zp3lfW1sWL
— 中央公論編集部 (@chuokoron) October 12, 2021